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今年は台風がたくさん発生していますね。


ちゃんとした施工がされていないとこんなことになりかねません。


パネル2


いや、ちゃんと施工されていてもこうなったと言うべきか・・・


これはスクリュー杭の施工ですが、完ぺきに抜けてます。


大体、基礎から抜ける可能性があるのはスクリュー杭のみの施工です。


パネルのみが飛んでいくのはあまり聞いたことがありませんね。


やはり架台の基礎が重要だと思います。


1m×1.8mのパネル12枚を、9本の杭、南向きで傾斜は10度の発電所だと仮定すると、


最大瞬間風速 58m/sの台風がやってきた場合、


この発電所は約3.6トンの揚力を受けます。


9本のスクリュー杭なので1本あたり400kg超の引き抜き力がかかります。


スクリュー杭の垂直摩擦抵抗がおおよそ1トンだと言われていますので


普通なら抜けることはないはずですが、実際は土地が柔らかかったり、


杭に均等に引き抜き力がかからなかったりするので、抜けちゃうわけです。


そうならないためにも、最低4角のスクリュー杭にはコンクリートを打っておくべきです。


コンクリートの乾燥比重は 2.5トン/m3と言われていますので、


スクリュー杭+30㎝角のあれば十分ではないでしょうか。


太陽光運営のリスク軽減としては効果的だと思います。


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